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山下凌駕
石田凌大
濱田素良
山田健人
落祐介
区切り線
学生時代に取り組んだこと
キャプテンとしてチームを牽引し、困難を乗り越えた経験

高校からラグビーを始め、大学では主将を務めました。私たちのチームは、私が大学に入学した直後にコロナ禍の影響を受け、部員6名のうち5名が退部するという存続の危機に直面しました。 しかし、私は「自分でやるのであれば、卒業するまでやり遂げる」という強い意志のもと、一人になっても諦めず活動を継続しました。この経験を通じて、どんな逆境下でも目標をやり抜く力、そして単独で困難に立ち向かい、道を切り拓く自律性を徹底的に鍛え上げることができました。

プロを目指した真剣勝負の経験と、その後の決断力

私は学生時代、サッカーに打ち込み、全国クラブユース選手権に出場しました。 大学の時にはプロ入りを真剣に目指しましたが、『プロになれなかったら、そこで区切りをつける』と決め、新たなキャリアに進むため、切り替えて就職活動を始めました。この経験から、目標に向かって全力を尽くす集中力と、次のステージへ迷わず踏み出す決断力を身につけることができました。

金融業を選んだ理由
公私にわたる「お金」の知識と、経営者支援への使命感

この業界を選んだのは、まず、生活に必須であるお金に関する知識を深く学び、それを自身の人生にも役立てたいと考えたからです。 加えて、幼い頃に自営業を営む両親が資金繰りで苦労する姿を間近で見てきました。その経験から、『いつか、同じような環境にある経営者の方々を金銭面から力強くサポートできる仕事に就きたい』という強い使命感が芽生え、それが私の業界選択の決定的な理由となりました。

MRFを志望した理由
成長環境と将来性への確信

MRFを選んだ決め手は、この会社が提供する圧倒的な自己成長の機会と将来性の高さにあります。 一つは、あらゆる業種・業界の経営者様と深く関わる機会を通じて、金融知識に留まらない幅広い知見と、ビジネスパーソンとしての厚みを築ける環境だと確信したからです。 そしてもう一つは、上場企業グループの一員となったことで、企業としての安定性と成長ポテンシャルが飛躍的に高まったと感じたからです。この波に乗ることで、私自身も企業と共に大きく成長できると考え、入社を決めました。

MRFで実現したいこと
専門性強化を通じた経営課題の解決

今後は、宅建やFP(ファイナンシャルプランナー)などの資格取得を通じて専門性を高め、高度な金融知識を身につけてまいります。これにより、経営者様一人ひとりが抱える本質的な課題を見抜き、最適なソリューションを提供することで、より多くの経営者様の事業発展に貢献できる営業プロフェッショナルを目指します。

SDGs
新卒採用条件
マイナビ2026